ポケモン都市伝説 ポケモンは未来の都市だった?
これはyoutubeに掲載されておらず、大手サイトでも1サイトしか掲載していない情報です。
そこらへん留意して下さい。あとこのサイトの情報見たから頭が悪くなったとか言わないように。
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ポケットモンスター金銀にはある都市伝説があります。ポケモンの世界は、現実の世界の未来であるという話です。
まず、ポケモンの世界では、全体的に気候が温暖です。たとえばマンガ版のマサラタウンでは、ヤシの実がぶら下がっており、女子は全員水着姿でした。
さらに、ポケモンの世界はモデル地域に比べて、比較的小さいです。
更にポケモンの世界では、アルファベットが古代文字とされています。アニメ版でもたとえアメリカ・フランスのラテン文字を使用した国をモデルにしても、日本語と謎の象形文字しか出ていません。
これは、ポケモンの世界は現実世界の未来だからではないか、という説があります。
地球温暖化が進んだ未来、少子高齢化の結果、児童も成人として扱うことになった(ちなみにこれは公式設定です。詳しくは10歳みんなが大人法で検索)未来。海面が上昇し、関東の大部分が海に沈んだのかもしれません。
ちなみにこれには傍証があります。
現実の海面を100m 上昇させると、ほぼポケモンのマップに近くなるのです。
たとえば、海面が100m上昇すると、北海道が2つに別れるとされています。
北海道地方・樺太地方をモデルにしたシンオウ地方が登場する
ポケットモンスターダイヤモンド・パールでは、218ばんどうろというどうろがあります。
このどうろの中央には、水道が流れています。これは、一般的には川だと言われていますが、
もしそうだとしたら、なぜ海にしかすまない動物クラゲをモデルにしたメノクラゲが出現したのでしょう。
つまりこれは運河、ないし海なのです。
そして、218ばんどうろの場所は、北海道が2つに分かれるとされている場所の中央です。この推測は間違っていますか?
現実に存在する礼文島は、シンオウ地方ではかなり小さくなっています。…温暖化のせい、です、